レイモンド・ブリッグズ「サンタのなつやすみ」

サンタのなつやすみ

サンタのなつやすみ

え、楽しかったの…?が読み終わっての感想。
移動手段がソリなので、国境越えも簡単。サンタクロースに国境はない。
同じ作者の「風が吹くとき」も読んだけれど、この人の描く主人公は気が良くて無知という感じがする。