フレデリック・クレマン「アリスの不思議なお店」

アリスの不思議なお店

アリスの不思議なお店

日本でいうとクラフト・エヴィング商會の「どこかにいってしまったものたち」を髣髴とさせる。でもこちらのがやや耽美でちょっとグロテスクな印象。言語で読むともっと言葉遊びが面白いのだろうなあ。